日朝友好議員連盟所属の議員は
身を挺して拉致被害者をすくい、
核開発を阻止せよ。
 北朝鮮が核実験を行ったというニュースが世界中を駆け巡った。こういうことがあると必ず起こるのが、日本国内にある朝鮮学校や朝鮮学校の女性とへの嫌がらせや脅しだ。インターネットの掲示板で匿名で他人を誹謗中傷する人達や北朝鮮の指導者と同じくらい、卑劣で臆病で恥知らずの愚かな人達だと思う。

 核兵器開発も、拉致問題も諸悪の根源は金正日総書記をリーダーとする北朝鮮という共産主義独裁の国家であって、日本でわたしたちと同じように暮らす朝鮮の人たちに責任のないことだ。もちろん、北朝鮮政府を支援してきた朝鮮総連や、北朝鮮と近い政党や政治家、ジャーナリスト、文化人と自称する人達の責任は大きい。
 もっとも愚かだったのは、人道紫衣で送られた食量が他国に転売され、其の売り上げが人民軍や金総書記一族や取り巻きグループの懐にはいるということを知りながら食糧を支援してきた韓国の盧武鉉大統領のひたむきな支援だ。

 そして、 日朝友好議員連盟というのがある。日本の政治家たちが北朝鮮を多面的に援助し、核実験ができるまでサポートしてきた超党派の国会議員のグループだ。口先では核廃絶を叫び、戦争放棄を謳った憲法9条の護持を叫びつつけきた議員たちが、実は核開発を北朝鮮の助長し、北朝鮮が日本に攻めてくるのを無防備で迎えるべきだとしている。

 拉致問題が表面化しても同議員連盟会長の中山正輝氏は「(拉致問題は)実体のない幽霊」と言いつのった。この議員連盟には自民党から中川秀直、河野洋平、森喜朗、塩崎恭久、山崎拓、林義郎、松岡利勝、鈴木宗男、馳浩、衛藤征士郎といった実力議員や安倍政権の一翼を担っている議員たちがいる。民主党だって負けてはいない横道孝弘、佐々木秀典、鳩山由紀夫、前原誠司、広中和歌子とまあ、コレで、野党として核問題や拉致問題で力を発揮できるかというメンバーだ。松浪健四郎、野田毅もいる。公明党は大野百合子、池坊保子、朝鮮労働党と友党関係にある社民党は土井たか子、村山富市、横光克彦、辻元清美、共産党は金子満広、我が千葉県知事の堂本明子氏も参議院時代はメンバーだった。社民党や共産党は在日朝鮮人に「北朝鮮はこの世の楽園」とウソ八百をついて、何万人もの人達をだまして帰国させ、塗炭の苦しみを味合わせている。

 金主席と親交があり、北朝鮮政府に強いコネをもつこれらの議員たちが拉致問題や核実験問題で活躍しているかと言うと、そうでもない。何は起こってもみんな知らん顔で、日朝議員連盟のメンバーだということも隠している。土井たか子や辻元清美、福島瑞穂といった人達が、「わたしたちが身代わりになるから、一刻も早く解放して」と申し入れでもしたら、北朝鮮とどちらが先の崩壊するかと言われている社民党は復活できるのに。辻本氏などはよろこび組の責任者に向いているし、福島瑞穂氏などは、意外と金正日総書記の寵愛を受けたりするかも知れない。そうすれば、日朝の懸案事項はことごとく皆解決。これこそ、友好の最たるものだろう。実際の北朝鮮を体験すれば、社民党はコレまでの主張が誤りであったことを認識できるかも知れない。もちろん、テレビの人気者だったので日本のテレビに詳しい金正日向けに鈴木宗男氏や武闘派の松浪健四郎,馳浩も身替わりにいいかも知れない。残念ながら、飢えに苦しみ、弾圧や拷問に泣いている拉致被害者や帰還女性たちを、自分を犠牲にして助けにいくと言う政治家は一人としていないし、自分たちがサポートしてきた結果が核実験となって結実したことを認める政治家もいない。
 
     
 
 
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