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リンギ高傾向がつづく、
2008年末には1US$=RM3.00か? |
10月24日、マレーシアの政府系シンクタンクのマレーシア経済研究所(MIER)は,マレーシアリンギは年内に1US$=RM3.35にまで上昇する見通しを立てた。また、同研究所は2008年待つまでに1US$=RM3.00になるだろうと予測している。
1997年のアジア通貨危機を乗り越えるため、1998年9月に1US$=RM3.8の固定相場を採用したマレーシア政府だったが、2005年ドル安傾向に連動してリンギの価値が下落したため、中国人民元の切り上げにあわせて、変動相場制に戻した。2006年上半期までは1US$=3.60の水準までリンギ高は進んだ。2006年末にはUS$=3.53まで上昇した。天然ガスや石油、パーム油など天然資源の輸出が好調で、外貨収支が輸入超過傾向がつづくと見られていることから、今後もリンギ高はつづくと見られている。
この予測を見る限り、MM2Hビザ取得のためなどによる15万リンギの定期預金の金利と為替差益は円換算で年利10%以上になる。リンギ立てで預金するのは賢明ではあるけれど、一方で円高が進めば、利回りは下がる。リンギを信ずるかどうかは自身の判断に委ねるしかない。 |
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