『ジャパン・メディケア・クリニック』
■診療時間
月〜金 午前8時〜午後12時30分 午後2時〜7時
土 午前8時〜午後1時
休診日 日曜・祭日 |
| |
■診療科目
一般外科・一般内科・小児科・産婦人科の一般診療
(一般的な耳鼻科・皮膚科・眼科・整形外科も診療可能)
健康診断・予防接種・放射線科
専門外来=心臓内科・胸部外科・腹部外科・整形外科・産婦人科・指圧・整体
(専門外来は要予約) |
| |
■医師
Dr, Beh Chor Khim(日本語可) 毎日
Dr. Martin Lane 毎日午前中のみ、土は休み
Dr, Chong 毎日
Dr. Esha Sinha 毎週木曜日
Dr. Mohd Fadzil Mohd Tahir 毎日 |
| |
■保険について
海外旅行保険のキャッシュレスサービスが受けられます。初診の受付時に証書をカウンターにお出しください。(日本で加入できる保険会社のほとんどが対象です。)
日本の社会保険や国民健康保険に申請するための種類も無料で発行します。申請用紙は持参してください。 |
| |
■クレジットカードもご利用できます。
AMEX, DINERS,VISA, MASTER, JCB |
| |
■定期健康診断
Aコース 精密成人病検診:35歳以上の方にお勧め
Bコース 精密成人病検診:胃カメラ検査不要の方に
Cコース 一般成人病検診
Dコース 一般検診
Eコース 小児・幼児検診
《特徴》
★心臓病の早期発見に世界最先端技術を誇るハートスキャン
(心臓断層撮影)検査を導入しています。
★必要に応じて、負荷心電図や血管造影検査を受診してもらいます。
★検査にかかる時間は3〜4時間程度です。
★検査終了後、医師による結果及び注意事項の説明があります。
★検査結果は受診後、10〜14日前後に送付されます。
★健康に関する心配事は、日本語で相談することができます。
★ビデオ内視鏡(胃カメラ)は、日本の一部の高級人間ドックで行われて
いる方法で受診してもらいます。
《予約》☆電話またはファクスで予約してください。
☆追加検査(子宮がん、糖負荷試験、HIV、肝炎等)を希望する方は申出てください。
《注意事項》☆受診前日は、脂肪の少ない消化のよい食事をとってください。
☆前夜の夜食は少なめに、夜10時以降の食事は控えてください。
☆当日は、水も含め、いっさいの経口摂取を控えてください。
☆Eコース に限り食事の制限はありません。
☆写真フィルム等のプラスティック容器に少量の便をおもちください。
☆妊婦、または妊娠の可能性のある方は事前に申し出てください。
定期健康診断のメニュー
Aコースは問診面接、一般診察、身体測定、血圧測定、尿検査(尿蛋白、尿糖、尿潜血など)、尿沈査(尿を遠心沈殿して顕微鏡検査)、大便検査(便潜血、寄生虫など)、視力検査、眼圧検査(緑内症の早期発見)、聴力検査、肺機能検査、胸部断層(CTスキャンにより肺がん、肺結核などの有無)、心電図、直腸検査、直腸がん、前立腺がんなどの有無)、乳腺触診(乳がんの早期発見)、血球計算(白血球、赤血球など)、肝機能検査、腎機能検査、膵機能検査、脂質代謝1(総コレステロール、中性脂肪)、脂質代謝2(HDL、LDLなど)、糖尿病検査、痛風検査、血液型、性病検査、B型肝炎、リューマチ因子、肝臓がん検査、大腸がん検査、腹部超音波、ハートスキャン、胃カメラ。
Bコースは胃カメラ検査のみ除外、Cコースは胃カメラ、ハートスキャン、大腸がん検査と肝臓がん検査を除外、Dコースはさらにリューマチ因子、B型肝炎、脂質代謝2、膵機能検査を除外します。
クリニックで受けられる予防接種
三種混合(百日ぜき、ジフテリア、破傷風)、二種混合(ジフテリア、破傷風)、MMR(麻疹、おたふく風邪、風疹)、BCG(日本式)、ポリオ、麻疹(はしか)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、風疹、水疱瘡、腸チフス、B型肝炎、 A型肝炎、B型肝炎・A型肝炎、日本脳炎、狂犬病、破傷風、インフルエンザ、Hib、髄膜炎菌多糖体ワクチン
(ストックがないときがありますので、電話で確認してから来院してください。
|
| |
| ドクター・ベーにお話を聞きました。 |
成人病や生活習慣病は、病気になってから治療にきてもらうよりも、定期的な健康診断によって病気を早期に発見することがたいせつです。健康を過信して、健康診断を受けなかったり、簡単な検査だけですまして「これで安心」というのはいけません。一般的な血液検査ではがんなどを発見することはできません。とくに40歳をすぎたら年に一回は健康診断を受けてください。
『ジャパン・メディケア・クリニック』では8年前からハートスキャン(EBCTスキャン=電子光線コンピューター断層撮影)で検査をするようになってから、心臓病の早期発見が可能になりました。例えば、最近健康診断を受けた40代前半の男性は、自分ではまったく異常は感じなかったけれど、検査の結果動脈硬化が進んでいることがわかり、すぐに治療をはじめることができました。胃カメラ(内視鏡)を飲めば、喉から十二指腸まで潰瘍やがんを発見することができます。また、大腸の検査も内視鏡で行います。内視鏡は苦しい、痛いというイメージがありますが、睡眠導入剤を使用していますので苦痛はありません。
煙草を吸う人は肺だけでなく、食道や胃のチェックが必要です。また、ここ数年、大腸がんがふえる傾向にあります。5年に一回は内視鏡で検査するほうがいいでしょう。ここでは、ポリープが見つかったら、すぐに取ってしまいます。昔のような開腹手術ではなく内視鏡を覗きながらメスで切ってしまいますから簡単です。心臓疾患などで大きな手術をするときには、設備がしっかりしていて、気心の知れた専門医のいる病院で一緒に手術をします。
日本人はタバコを吸う人が多く、コレステロール値が高い人が多い割には動脈硬化の人が少ないようです。 五十代のマレーシア人は約半数が動脈硬化があるに、日本人は10人に一人か二人。食生活がバラエティーに富んでいて、魚料理や野菜をよく食べるからでしょうか。それでも、タバコを吸い、コレステロール値が高いということはイエローカードが切られた状態です。不規則な生活やストレスの多い仕事がつづけば、いつレッドカードが切られて退場になっても不思議はありません。精度の高い健康診断を受けて、自分の健康管理に留意することをお勧めします。 |
|
ドクター・ベー・チョウ・キム
(Dr.Beh Chor Khim=馬 楚欽)
1984年3月 東京医科歯科大学医学部卒業
5月 医師免許取得
東京医科歯科大学大学院入学、胸部心臓外科専攻
東京医科歯科大学大学病院 胸部心臓外科勤務(四年間)
1988年4月 医学博士号取得
マレーシアに帰国後、Kuala Lumpur General Hospital胸部心臓外
科に勤務(四年間)
1992年1月 『ジャパン・メディケア・クリニック』を開業
ベー先生の趣味は、小型飛行機の操縦で、スバン・フライング・クラブの創立者のひとり。「日本では飛行機の操縦のライセンスというと、取得は難しいし、料金はひじょうに高い。でも、マレーシアできちんとした訓練を受ければ、比較的安い料金で取得ができる。マレーシアのライセンスがあれば日本でも飛ぶことができるんですよ」と、空の仲間を募集中だそうだ。でも、英語ができないと難しい。やっぱり無理か。 |
| 取材:渡邉 |