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2005年音楽関係イベント
Last Update: 1 Dec 2005 |
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Penang
Island
Jazz Festival 2005 |
昨年に引き続き「Penang Island Jazz Festival」が、帰ってくる!
マレーシアや海外の有名ジャズ・ミュージシャンが多数参加。出演ミュージシャンはRuby RozellsとColleen
ReadをフィーチャーしたPenang Areca Jazz Ensemble、マレーシアン・アイドル初代ファイナリストSufiahNoorと才人Shanon
Shah、英国生まれのGreg Lyonsが率いるGreg Lyons Nonet、アメリカからはSteve White(ちなみに元スタイルカウンシルSteve
Whiteとは別人)とRandy Bernsen Group、インドネシアのワールド・ミュージック・バンドSaharadjaなど。ちなみに、Randy
Bernsenは、かのJaco Pastoriusと十代の頃からの友達だ!
日本からも参加ミュージシャンが! 日本のポップ・インストゥルメンタル・バンドJaja、そしてMr
Gambus Bandに若手津軽三味線奏者はなわちえが客演。Jaco PastoriousとJanis Joplinの各頭文字から名付けられたJajaは、関東エリアのストリートを中心にライブ活動を開始、昨年メジャー・デビューを果した。また東京藝大出身の津軽三味線奏者はなわちえは、マレーシアの伝統楽器12弦リュート奏者でMr
GambusことFarid Aliと、どんなサウンドを奏でるのか?
また関連イベントも盛りだくさん。出演ミュージシャンによるワークショップや、ジャズの歴史などついての本・ポスター・写真のミニ展示会も開催される。詳しくは同フェスティバルHP、http://www.penangjazz.com/1.htmlまで! |
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| 日時 |
12月2日(金)〜4日(日)
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| 場所 |
Bayview Beach
Resort Penang |
| Batu Ferringhi
Beach, 11100 Penang |
| チケット |
RM35 per night |
| 問合せ |
012-296 7800
/ 012-6510896 / 012-356 5544 |
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| Trumpeting
for Elephants |
| 「Trumpeting for Elephants」は、Melbourne Grammar
School Symphony Orchestra and Operafestによるコンサート。オーストラリアとマレーシアの若者が企画・開催し、物愛護団体「Awareness
and Preservation of Elephant Survival Fund」の支援を目的としている。コンサートの前後には、チャリティー・バザールも開催される。 |
| 日時 |
12月14日
(水) |
| 8:00pm |
| 場所 |
Legend Hotel
Ballroom |
| Legend Hotel,
K.L. |
| チケット |
RM20 (コンサート)
※チャリティバザールは入場無料 |
| 問合せ |
012-296 0462
(Chrisie Tan) |
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| Double
Take Christmas Show |
サバ出身のデュオ「Double
Take」がエクアトリアルに再び登場する。卓越したテクニックを誇るRoger Wangが奏でるギターに、Mia Palenciaの表情豊かなヴォーカルが重なるさまは、マレーシアの「Tuck
& Patti」か。音楽性も幅広く、先日KL某所で行われたライヴでは、ジミ・ヘンドリックス、スティング、カーペンターズなどの有名曲からマレー語ポップスまで、様々なスタイルの曲を自在に唄っていた。今回のクリスマス・ショーでは、どんな風に楽しませてくれるのか、音楽好きなら絶対見逃せない! |
| 日時 |
12月15日(木)〜17日(土) |
| 9:30pm |
| 場所 |
Flo Lobby Lounge,
Hotel Equatorial Kuala Lumpur |
Jalan Sultan Ismail, 50250 K.L. |
| チケット |
RM50(1ドリンクつき) |
| 問合せ |
03-2161 7777
ext 8224 |
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MPO
Jazz & World Music
Series featuring
Jeremy Monteiro, Michael Veerapen and Rani Singam |
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ヴォーカルにRani Singamを迎え、ピアニストJeremy MonteiroとMichael
Veerapenがコラボレート。ジャズとワールドミュージックのパフォーマンスを繰りひろげる。
Jeremy Monteiroは「シンガポールのスウィングの王様」とよばれ、これまで21のアルバムを発表し様々な賞を受賞してきた。Michael
BreckerやSimon & Garfunkelなどのビッグ・ネームとも共演している。またMichael Veerapenはマレーシアにおけるジャズ界の重鎮。Michael
Veerapenはマレーシア初のジャズ・ロック・コンサートを1978年にオーガナイズした人でもある。ヴォーカルのRani
Singamのスタイルは、Billie HolidayやSarah Vaughnを彷彿させる。スウィングしまくりのジャズのスタンダードナンバー、そして、しっとりとしたバラード、そして、なめらかなボサノバも彼女のレパートリーだ。
彼らが奏でる音楽の魔法、お見逃し、いやお聴き逃しなく! |
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| 日時 |
12月5日(月)〜6日(火) |
| 8:30pm |
| 場所 |
Dewan Filharmonik
PETRONAS |
Level 2, Tower
2, PETRONAS Twin Towers,
Kuala Lumpur City Centre, 50088 K.L. |
| チケット |
RM140/ RM100/
RM60/ RM40 |
| 問合せ |
03-2051 7007
/ 03-2051 7077 |
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| Goin'
Home |
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| 北米と英国のフォークソングの祝典が「Goin' Home」だ。2003年の「BOH
Cameronian Arts」で「Kakiseni Audience Choice Award for Music」を受賞したYoung
KL Singers(YKLS)とともに、音楽の旅をエンジョイしよう。YKLSの歌は、北米と英国についての文化的遺産と、そのルーツを再発見することになるはずだ。そしてまた、誰しもが体験する、子供時代、成長期、恋愛、交際と結婚、生と死…、そのようなプライベートな経験に関連した歌が、このパフォーマンスでは取りあげられる。曲目は、「Hush
Little Baby」「Loch Lomond」「Down by the Sally Gardens」「Home Sweet
Home」など古典的名曲ばかり。歌とライブならではの臨場感で、必ずや心に響くものとなるはずだ。そして年齢も文化も信条も関係なく、いつのまにか足でリズムをとっているに違いない! |
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| The
Gift Goes On |
The Canticle Singersによるミュージカル「The Gift Goes
On」で、一緒に讃美歌を歌って、来るクリスマスシーズンを楽しく迎え入れよう! このミュージカルは、クリスマス・ミュージックのアンソロジーでもある。舞台では、伝統的な讃美歌や、クリスマスのために新たに作曲や編曲された作品もとりあげる。それらは、Michael
W. Smith、 Steven Curtis Chapman、Amy Grant、Tony Guerroroなど、現代作曲家によるものだ。その中には甘美なアカペラ「The
First Noel」や「O Holy Night」そしてリズミカルな「Little Drummer Boy」も含まれる。またThe
Canticle Singersのパフォーマンスは、人に感動を与え、そして勇気づけ、何事かへの挑戦をうながすことになるだろう。ちなみにこのグループ、2004年の「Boh
Cameronian Awards」では「Do You Hear the People Sing?」という曲で、最優秀グループ賞にノミネートされた。
またこのパフォーマンスはペナンのSt Nicholas Homeの賛助も目的としている。St Nicholas Homeとは、マレーシア全域で視覚障害者を援助している組織だ。 |
| 日時 |
12月3日(土)〜4日(日) |
| 8:30pm |
| 場所 |
St. Peter's Church,
Bangsar |
| Lorong Tempinis
Kiri 1, Off Jalan Tempinis Kiri, Lucky Gardens,
Bangsar, K.L. |
| チケット |
RM52 / RM32 /
RM22 |
| 問合せ |
03-7711 5000
(AXCESS Hotline) |
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Michael
Bolton
"Til The End Of Forever" Concert |
1995年、パヴァロッティ&フレンズというチャリティ・コンサートが開催された。これは世界三大テノールの一人パヴァロッティがロック・ミュージシャンと共演したイベント。U2、Duran
Duranなどが出演した。そのとき、パヴァロッティがロックシンガーの軟弱な歌唱を圧倒してしまったのは当然であるのだが、驚くかなパヴァロッティと一緒に歌って十分に存在感を示すことが出来る声の持主がいた。12月にゲンティンでコンサートを開くマイケル・ボルトンである。
広めのオデコと長髪、歌う曲は前時代的なロック・バラードが多く、マイケル・ボルトンは、当時ヒット曲を連発していたが、少しあかぬけない印象があった。しかし、オシャレなシンガーは掃いて捨てるほどいるが、パヴァロッティと一緒に歌ってこそ存在感を増すシンガーはそういない。マイケル・ボルトンの最大の魅力は、そのヴォリュームある歌声だ。どの音域も安定していて声が伸びる。だからこそ黒人のソウルナンバーを好んで歌うのかもしれない。
微妙だったファッションセンスもかなり渋くなり、ヘアスタイルもショートヘアになったマイケル・ボルトン。今回のゲンティン公演では「How
Am I Supposed To Live Without You」など往年のヒット曲を披露する。 |
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| 日時 |
12月3日(土) |
| 8:00pm |
| 場所 |
Arena of Stars,
Genting Highland |
| Kuala Lumpur
City Centre, 50088 K.L. |
| チケット |
RM380 / RM300
/ RM220 / RM150 / RM80 |
| 問合せ |
03-2718 1118 |
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| Tribute
to James Vadiveloo |
今年はじめに急逝したJames Vadivelooの追悼コンサート。彼はThe Kuala
Lumpur Chamber Music Playersの代名詞的な存在であった。James Vadivelooは、1980年にその前身となる室内楽団の結成に尽力し、インド音楽や西洋音楽を演奏するチャンスをアマチュアにも与えてきた。そして彼は、聴衆の数に関わらず、常に定期演奏会を開催してきたKLの一流ピアニストや室内楽奏者の一人でもある。
Kuala Lumpur Chamber Music Playersが主催するこの追悼コンサートは、ピアノのPremila
Vadiveloo、ソプラノのClaris Chin、ベースのEddie Chinが出演。ベートーベンやシューマン、そしてブラームスなどを演奏する。 |
| 日時 |
12月21(日
)・22(土) |
| 8:30pm |
| 場所 |
Kuala Lumpur
Chamber Music Players |
| 53, Jalan Terasek
Tujuh, Bangsar Baru, 59100 K.L. |
| チケット |
プログラムごとにRM10 |
| 問合せ |
03-2283 4586
/ 012-979 1590 |
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| Andy
Lau Vision Tour 2005 |
華仔こと劉徳華(アンディ・ラウ)がムルデカスタジアムで12月にコンサートを開催する! アンディは地元香港だけでなく、大陸中国、台湾、シンガポールなど中華圏で絶大な人気を誇るスーパースターだ。1982年俳優として1984年には歌手としてデビュー。以後、張學友(ジャッキー・チュン)、黎明(レオン・ライ)、郭富城(アーロン・クォック)とともに「四大天王」として、香港芸能界に君臨している。華仔がマレーシアに来るということで、「萌え」てしまって夜も眠れぬローカル・チャイニーズも多いことだろう。
そんな華仔のコンサートは、香港歌謡の王道ど真ん中。歌あり、踊りあり、キンキラキンの衣装あり、巨大な舞台装置あり、豪華ゲストあり、すなわち何でもありの総合エンターテインメントだ。そして要所要所では上半身裸になり、これでもかと鍛えたぬかれた腹筋を誇示する。今回は歌手デビュー20
周年のメモリアルコンサート。節目を迎え華仔も気合いが入っているはず。さらに腹筋を鍛えてくるに違いない。お見逃しなく! |
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| 日時 |
12月10日(土) |
| 8:00pm |
| 場所 |
Stadium Merdeka,
K.L. |
| チケット |
RM350 / RM280
/ RM260 /
RM240 / RM180 / RM140 / RM70 |
| 問合せ |
03-7711 5000
(Ticket Hotline) |
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| MPO日本人楽団員による「MPO
ハイライト」 |
05年最後のMPOの定期公演は、12月10日(土)11日(日)、首席指揮者Matthias
Bamertの指揮で、シェーンベルクの交響詩「ペレアスとメリザンド」とベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」の2曲という、ちょっと変則的なプログラムです。前回のこの欄でご紹介した通り、「ペレアスとメリザンド」という戯曲(そうそう、前回書き忘れました。この戯曲の作者は『青い鳥』でおなじみのベルギーの作家メーテルリンクなのです)を基に3人の作曲家が曲を書き、MPOは今シーズン中にその3曲とも演奏会で取り上げる予定になっています。前週12月2日〜4日のフィンランドの作曲家シベリウスによるものに続いて、今回はオーストリアの作曲家シェーンベルグのもの。シェーンベルグと言えば十二音技法を編み出し、所謂「現代音楽」の祖として良く知られています。十二音技法とは、簡単に言えば一オクターヴの中の12の音、ピアノで言う白鍵と黒鍵の音をすべて平等に取り扱おうというものです。それまでの西洋音楽ではハ長調だのイ短調だの「調性」があり、個々の音はその調の中において「主音」(ハ長調だと「ド」の音ですね)だの「属音」(ハ長調だと「ソ」の音ですね)だのそれぞれ役割があった訳ですが、そういうのを無くしてしまおうということです。現代音楽というものは今日に至るまで多かれ少なかれこの考え方を基にしているといえるほど、この考え方は後世に重大な影響を与えるものですが、しかしシェーンベルグがそこに辿り着くまでには本格的に作曲をはじめてから10年近くかかっており、この「ペレアスとメリザンド」(作品番号5)もそうですが、初期の作品はブラームスやR.シュトラウスといった後期ロマン派の作風に限りなく近いものであり、シェーンベルグの作品の中で最も有名なのは同じく初期の弦楽六重奏曲「浄められた夜」であるのも紛れもない事実なのです。
お問い合わせ・ご予約はBoxOffice03-2051 7007までどうぞ。MPOウェブサイトwww.malaysianphilharmonic.comもご参照下さい。 |
| (桃) |
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