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★マングリッシュ考察 その4

  今回は、覚えやすい、マレーシア人使用度ベスト10と断言できるバハサ・パサールを挙げてみたいと思う。外国人が、へんてこな雑魚日本語から覚えていくように、私達だって、マレーシア人の友達を捕まえて、ちょっと言ってみればより親しみがわかれること間違いなしだ。

 1. 語尾詞で今ヤングの間ではdehとかduhがはやっているようだが、語尾に、lahを付けるのががなんといっても老舗ダントツだろう。

2.Yala(マレー語でYa(Yes))

3. Aiya、Aiyo、Alamak 驚いたり心配でがくぜんとしたり、どうしていいかわからない状態、日本語のあらま〜と同じ情況の時に使う。これらの感嘆詞は学校のテキストに小学校3年から出始める。 マレーシア語のAlamak (あらま〜)は、Allah( 神)と Emak(母)の混合からきていて、 英語では"Oh my God!, Oh dear !"に当る。

4. sombong すましている、気取っている、高慢。ちょっとでも話さないで、すました顔をしていると、"sombo〜ng!"と言われてしまう。

5.Habis!(finish)(わあ、もうだめだ!というような感じ)

6.Cabut その場を急いで離れること。それに近いのが、さぼりのponteng。

7.Tak apa apa は、tidak apa で、そんなこと気にしない、楽しくいこう、とか、無頓着なこと。のんき過ぎるマレー人のこの点に首相が嘆いている。

8.malu 恥ずかしい。 マレー人は一般的に恥ずかしがりや、といわれているが・・・

9. Goyang kaki(Shake the leg)ひまを持て余して足をブラブラさせること。

10.kopi susu マレーシアのミルクコーヒーのことで、肌の色がそんなに黒くなくといって白っぽいわけでなく、ちょっと茶色がかった色を指す。 (つづく)

 

本稿は日馬プレス第264号(2003年12月16日)に掲載されたものです。