目次へ 10月16日のニュース
 
いつ決まる?
マレーシア初の宇宙飛行士
 マレーシア初の宇宙飛行士選考案が遅々として進まない。既に登録された3,700人の一般公募者の中から、第一次選考を経て200人に候補者を絞る期限が3ヵ月後に迫っているが、いまだ候補者リストには何も手がつけられてない。しかし、ジャマルディン科学・技術・環境相は先月21日、計画について「順調で予定通り進んでいる」と強調した。宇宙飛行士にはパイロットと科学者という二つの分野に精通した能力が必要だが、身体的能力と科学的能力両方を高い水準で兼ね備えている人は少ない。宇宙飛行士選考委員会で各関係者が論議しているが、採用基準の最終案は決定されてないという。2 次選考で30人、三次選考で10人まで絞込み、10人を18ヶ月間集中訓練した上で4人の宇宙飛行士を選び、2007年の10月にロシアのスペースセンターへ送る予定だ。
 

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