目次へ 11月8日のニュース
 
象絶滅の危機
 トレンガヌ州野生動物保護・国立公園局は、国内の象は保護対策を取らなければ絶滅の危機にある動物の一つになるだろうと警告している。密猟と無計画な開拓や木の伐採によって生息地を失ったことから、象の数は徐々に減少している。トレンガヌ州は国内で最も多くの象が生息しており、半島全体の約400頭のうち100頭が同州の森林にいるが、ガザリ・オマール副局長によると、象は食糧確保のために広大な生息地が必要だが、生息地を奪われた象は農地に現れるという。解決方法として象を別の場所に移住させ、成功したが、移住先でも1本RM1,000で売れる象の牙を狙う密猟者がおり、より大きな問題に直面していることを明らかにした。

 

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