目次へ 12月1日のニュース
 
KL市 自動車通行税導入検討
 クアラルンプール(KL)市は、財源確保や交通渋滞の解消、大気汚染の削減のため、市内へ乗り入れる自動車及び二輪車に通行税を課す方向で検討を進めている模様だ。最近発行された「クアラルンプール2020年体制報告書」では、導入時期や導入方法などの詳細は明らかにされていないが、利用者の3分の2が対象になり、通行許可証を得るか、通行料を支払うことになるという。報告書によれば、首都圏では80〜97年の17年間に、自動車数が年4.2%の割合で増加。人口増加率の同1.1%を大きく上回った。97年には人口1,000人当たりの自動車保有数は211台、バイクは同164台だった。2020年には首都圏の自動車台数が、1997年時点の2倍に達するとみられている。
 
 

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