目次へ 12月1日のニュース
 
エンダウ・ロンピン国立公園で
新種ハゼ発見
 ジョホール州のエンダウ・ロンピン国立公園で、絶滅の恐れがある海生魚類ハゼ科に属するウロハゼが8月下旬に発見されたことから、同公園が多種の魚類生息地である可能性が高まっている。マレーシア自然学会ジョホール州支部の魚研究チームが捕えたウロハゼは体長25cm。以前にも同種とみられる稚魚が発見されたが、稚魚だったためにハゼの特徴が確認できず、同種と確定できなかった。ハゼは通常塩気のある水に生息するが、インドネシアとマレーシアの淡水域に生息していることは知られている。ジョホール州国立公園公社責任者のハシム・ユソフ氏は、来年発行される「エンダウ・ロンピン・ジョホール国立公園の淡水魚」と題する書籍で、同公園で発見された81種類の新種とともに紹介すると述べた。
 

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