目次へ 12月1日のニュース
 
シパダン島のダイビングツアー会社
期限延長ならず
 ダイビングで有名なシパダン島でダイビングツアーを主催する5社に対し、政府はこのほど予定通り年内に島から撤退するよう要請した。アブドゥラ・ダウド州政府安全局副局長は撤退のための時間は十分与えており、5社は島に所有している建物を取り壊さなければならないと述べた。首相府の国家安全局は昨年後半、同5社に他の場所へ 1年以内に移動するよう通知していたが、同5社は撤退期限を1年延長するよう要求していた。シパダン島は世界のベスト10に入るダイビングスポットだが、ウミガメの生息地や渡り鳥の通過地点としても知られており、同5社の撤退は、現在政府が申請中のユネスコの世界遺産リストへの登録を後押しする意味もある。来年1月からは80 名の日帰りツアーのみが許可される。
 

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