目次へ 12月10日のニュース
 
生物燃料の実用化、
準備完了か
 パーム油を原料とする軽油が、小売価格185でまもなく商業実用化される見込みだ。ピーター・チンプランテーション・商品相は、現在183で販売されている軽油の補助金を将来廃止する方向で、来年度の補助金額を検討中だと述べた。今年の平均原油価格は過去21年間で最高の1バレルUS$41となり、軽油と燃料の年間補助金額はRM90億に上っている。パーム油の軽油は化石燃料の埋蔵量を枯渇させる代わりに、再生可能なエネルギー源として1980年代から計画されてきた。欧州委員会では来年度末までに化石燃料の2%を環境にやさしい生物燃料にすることを目標としている。同相はすでにパーム軽油の商業生産に興味をもつ石油会社がいると述べた。
 

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