目次へ 12月10日のニュース
 
ペナン州首相
観光業盛り返しに意欲
 ペナン州のコー・ツークーン州首相は6日、「東洋の真珠」としての輝きを取り戻すべく、同州の観光業促進に力を入れていく方針を示した。これは同州の観光業の衰退を指摘した英字紙「スター」の記事を受けたもの。ペナンでは、イギリスなどの欧州や豪州からの観光客が60%を占めており、2001年に起きた米国同時多発テロや昨年の新型肺炎(SARS)の影響を受け、観光客が激減。州首相は「州政府は全力を尽くしているが、環境汚染や交通渋滞など、解決すべき問題が残されている」と語った。一方、ペナン観光協会は、現在州政府が確保している年間予算は、わずかRM420万で、観光を促進させるためには中央政府からも資金を得る必要があると主張している。
 

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