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| 指紋が消えた女性 名前以外に本人確認困難に |
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| 地元英字紙ニュー・ストレイツ・タイムスによると、ぺラ州の会社員アウさん(30)は8歳のとき左手、中指の指紋が消え始めた。彼女の両親は皮膚病が原因と考え、娘を皮膚科に見せ、アレルギーと診断した医師は注射や軟膏、飲み薬で治療を開始したが、何の改善もみられず治療は中止。数年後指紋の線はほとんど消えてしまい、女性の努力にもかかわらず現在左手親指の指紋の線がいくつか残っているだけなので指の保護に気を使っているという。 昨年パスポートを申請した際、国民登録局が親指の指紋がほとんど見えないのにIDカードを発行したことについて、出入国管理局係官が不満を漏らしていた。右手の指紋が無ければ、左手で代用できるが、将来全ての指紋が消え、再度パスポートを作り直す日がくるだろうと悩みを訴えた。 |
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