|
|||
| 続報 スマトラ沖地震 | (12月27日午前11時30分) | ||
| 津波でマレーシアでも50人を越す死者 | |||
| 26日午前8時頃、インドネシアのスマトラ島沖でマグニチュード9.0の巨大地震が発生、大規模な津波などによって多数の死者が出ている。27日午前11時現在で周辺諸国の死者総数は1万2千人以上、多数の行方不明者が出ている。 在マレーシア日本国大使館によれば、27日午前10時現在マレーシア在留邦人の被害は確認されていない。 マレーシア国内で特に被害が大きかったのはペナンで、死者38人。バトゥ・フェリンギ、パシール・パンジャン、タンジュン・ブンガなど海沿いの地域に被害が集中している。とりわけ、地元民向けの海水浴場で遊泳していた人や、海沿いの低地を不法占拠して居住していた人の間に被害が出た模様だ。ペナン在留邦人の話を総合すると、ペナン島の各地で揺れが感じられたが、市街地では特に停電などといった被害はなかった。 また、スンガイ・ペタニではコタ・クアラ・ムダで11人が死亡、ペナン対岸部のスブラン・プライではパンタイ・クアラ・ブカで1人の死亡が確認されている。 震源の深さは約10km、当初はマグニチュード8.9と報道されたが、アメリカ地質研究所は27日、9.0に修正している。この地震は1960年5月のチリ(マグニチュード9.5)、1964年3月のアラスカ(マグニチュード9.2)などに続く歴代第4位の大きさとなっている。 |
|||
| |
|||
| ここに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。
著作権はA. P. PRESS (M) SDN. BHD.またはその情報提供者に帰属します。 POWERED by Minamikaze Digital Animation Studio Enterprise |
|||