目次へ 4月28日のニュース
 
閣議にて
日本政府の誠意を疑う声
 25日行われた閣議では、第2次大戦時の被害について「日本に謝罪および賠償を要求するべき」との声が聞かれた。華人系野党DAP(民主行動党)のリム・キッシャン党首は「小泉総理がアジア・アフリカ会議50周年記念首脳会議で謝罪していたその朝に、80人の国会議員が戦犯が祀られている靖国神社へ参拝している。政府は、日本の国連安保理入りは日本政府の誠意にかかっているとの立場を明確にすべき」と述べた。またBN(連合与党・国民戦線)のリョウ・ティオンライ議員は「日本軍が戦時中何をしたのか、反省し誠意を持って謝罪すべき」として、やはり安保理入りに厳しい見解を示した。BNの別の議員は日本軍の残忍性を強調、声をあげていくべきだとした。
 
 

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April 24, 2005