目次へ 10月7日のニュース
 
ジュゴン保護のための行動追跡
 マラヤ大学海洋研究センターによる国連開発計画(UNDP)ジュゴン保護プロジェクトで、ジョホール水道のジュゴンに追跡のため電子タグが取り付けられる。これは、繁殖や採食行動を行う生息区域を安全に保つための調査の一環。すでに6カ月にわたる調査により、食餌の場である海藻の中で14頭のジュゴンが確認されている。パン・シーモイ同センター長は「ジョホールのシブやティンギなどの島の周辺でも確認されており、州政府が近い将来これらを保護区域に指定するだろう」と語っている。またUNDPでは、ジュゴンの保護区内の住民が、自然と文化の保護・地域経済に貢献することを目的とした「エコツーリズム」に関心を持ってほしいと希望している。
 

 

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