目次へ 10月14日のニュース
 
近絶滅種のウミガメ上陸
今年はわずか一匹
 絶滅が危惧されているオサガメの観測地への上陸が今年はわずか1匹だったことが先頃判明した。オサガメが確認されたのはトレンガヌ州のゲリガビーチで、52個の卵を産卵したという。調査したウミガメ・海洋生態系センターは、上陸数の減少は周期的なもので、来年は多くの若いメスのオサガメが上陸すると信じたい、としている。政府は30年以上前から約50万匹のウミガメの幼体を放流しているが、回帰するのはそのうちの1,000分の1程度という。現在ウミガメ保護区に公式認定されているのは、トレンガヌ州ランタウアバンのビーチ12ヘクタールのみ。州政府は今年4月、レダン島やゲリガなどのビーチ計68ヘクタールをウミガメ保護区に分類し、近く公示する。
 

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