目次へ 10月14日のニュース
 
行方不明の絵画89点見つかる
国立美術館
 国立美術館の収蔵品で「紛失」とされていた127点の絵画のうち、89点が発見された。これはライス・ヤティム芸術・文化・遺産相が先頃明らかにしたもので、多くは館内の収蔵庫で見つかったという。残りの26点は行方不明で、10点は1986年にウィスマ・クラマットで起きた火災で消失、2点は現在の場所に移転する前の旧美術館で盗難とされている。同相は行方不明分について、貸し出されたものが返却されていないか、返却が記録されていないのが理由として、現在の貸出方式を見直し、コンピュータ化を含め新しいシステムを取り入れることを明らかにした。また、本物の代わりにレプリカのみの貸出を許可する方針や、電子タグの利用が検討されている。
 

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