目次へ 10月20日のニュース
 
日本の彫刻家、
ペナンで制作活動中
 青森県出身の彫刻家、向井勝實(むかい かつみ)さんがペナンのコムタ前で10トンの大木を相手に創作活動を行っている。これは世界各国から著名な彫刻家50人を招く「ペナン彫刻の島プロジェクト」の一環で、同州立美術館などによって進められており、ペナン在住のアーティスト中山一人(なかやま ひとり)さんを中心に、ペナンに彫刻の回廊を作ることを目指しているという。第1回の招待作家である向井さんは、これまで日本各地で制作活動を展開、韓国、アメリカ、フランスなど世界各国の展覧会にも出品してきた。通りすがりの人に一緒になってノミをふるってもらうのが同氏の制作スタイルの特徴で、地元の人にも積極的に参加してもらいたいとしている。
写真提供:中山一人氏

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