目次へ 10月28日のニュース
 
セランゴールの
ダム貯水量改善せず
 ファター・イスカンダー セランゴール州インフラ・公共設備協会会長は20日、最近続く降雨にも関わらず、セランゴールのダムの貯水量が低いまま改善していないことを明らかにしている。ダムのないシャーアラムなどでの降雨が多く、大量の降雨を必要としていたダム周辺の6カ所の貯水地域で降雨量が少なかったことが原因という。例年ではこの時期、ダムの貯水量は貯水用量の80%を保持しているが、今年は最も多いセメニュイダムで60%、セランゴール川ダムでは39.31%で、最低水位の30%に近い状態だ。セランゴール川ダムの貯水容量は2億3,000万立方メートルで、その65%をセランゴールとクアラルンプールの市民730万人が利用している。
 

ここに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。
著作権はA. P. PRESS (M) SDN. BHD.またはその情報提供者に帰属します。
POWERED by Minamikaze Digital Animation Studio Enterprise