目次へ 11月25日のニュース
 
有機養殖魚プロジェクト
来年、セランゴール州でスタート
 セランゴール州のスパンで、RM585万を投じた有機養殖魚プロジェクトが来年スタートする。この事業を運営するマレーシア漁業開発公社(LKIM)によると、魚の養殖に必要な環境を自動的にコントロールする施設で展開される。養殖池は、有害物質で汚染されないように管理され、抗生物質など化学物質を使わず養殖できるというもの。魚の養殖に関し15年の実績を持つオーストラリア系企業のフィッシュプロテクト社が資本参加しており、同社の経験とノウハウが生かされるものと見られる。養殖するのは、スズキ科のバラマンディ(アカメ)とシマイサキ科のジェイドパーチ。LKIMは将来、漁業関連事業へ新規参入する企業家の訓練施設となる予定。

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