目次へ 11月25日のニュース
 
障害児が全国統一テストの上位に
 今年9月、国内の小学校最終学年の児童対象に行われた初等教育成績評価試験(UPSR)の結果が先頃発表された。受験者総数は50万6,814人で、成績上位者に障害を持つ児童4人が含まれていることが判明した。障害児のUPSR参加は既に行われているが、今年初めて、障害児教育の質的向上を目的に、全国の通常児童と共に総合的評価が行われた。障害児626人のうち15人がオールAをマークしたことについて、教育省では「心強い結果」としている。なお州別では最高得点を獲得したのがトレンガヌ州、成績上位者を最も多く出したのが昨年に続きセランゴール州となっている。全体的には昨年に比べオールAをマークした児童数がわずかではあるが増加している。

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