目次へ 12月2日のニュース
 
年内にも観測開始
津波早期警報システム
 津波早期警報システムが年内に設置され、観測開始となる。ジャマルディン科学・技術・革新省相によると、同システムは南シナ海のサバ州寄りに2カ所、アンダマン海にあるランカウイ島から北へ500キロ沖合いに1カ所と3カ所の観測拠点を設ける。この早期警報システムは2時間前には津波発生の可能性を知ることができるというもので、さらにはインドネシアで起きる地震のデータ(震度等)もリアルタイムで把握可能だ。「このシステムによりインドネシア政府も、スマトラ島で起きる地震に関してより迅速・正確な情報を得ることができるであろう」と同相は語る。政府はこの早期警報システムをグレードアップさせるための資金も確保しているという。

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