目次へ 12月2日のニュース
 
若者のHIV感染率の増加
予防策への知識不足が原因
 国内のHIV感染者で若者が占める割合が増え、このままだと5年から10年の間で危機的状況になる。ゲイ・フィリップ・ユニセフマレーシア代表は「若者の間でHIV感染が広がっている。彼らには無防備の性行為や注射器を共有によりHIVに感染するという知識を教え込むことが必要だ」と語る。同代表が国内の卒業生したばかりの若者を対象に行った調査によると、「エイズを防ぐ方法」について得られた回答が、「手をなんども洗いヘルシーな食事をとること」であった。薬があるからHIVに感染しても大丈夫と考える者もいるという。アブドゥル・ラティフ保健省副相によると、国内のHIV感染者6万5千人のうち、2.3%を占める1500人が19歳未満の若者だという。

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