目次へ 12月30日のニュース
 
深刻な医療従事者不足
さらに13万人のスタッフが必要
 マレーシアは現在、医者ばかりか看護婦や臨床検査技師などの医療従事者の不足問題に直面している。チュア・ソイレック保健省相によると政府系の医療現場で働く医療従事者数は6万1472人で、これは必要とされる人員数19万人をかなり下回る。2020年までには25万5791人が必要になるとされている。不足しているのは看護婦次長、物理療法士、作業療法士、歯科看護婦、歯科技工士、放射線治療士、放射線診断士、アシスタント薬剤師、看護補助員など11のカテゴリーだ。保健省管轄の看護学校は18校だが、ここからは年間2千500人しか養成できないため、2001年から民間の専門学校10校から千500人以上の卒業生を調達してきている。

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