(KL)最高裁判所はジャランイポーにあるママショップ「マクカレー(McCurry)」に対し、直ちに接頭語マク(Mc)の使用を停止するよう言い渡した。
また、シティ・アフマッド裁判官はマクカレーに対し、マクドナルドコーポレーションへの賠償金支払いを命じた。アフマッド裁判官は、マクはマクドナルド特有の独自性であり、商品の名前の接続詞としても使われているため、マクドナルドのビジネスの信用と評判を肩代わりするものである。また、アフマッド裁判官はカレーショップはマクカレーの名を使うばかりでなく、その看板がマクドナルドとそっくりなため、混乱を招いている。と指摘した。
「被告の行いは不当な有利さを生み出し、原告へ損害を与えた」と昨日口頭判決を下した。原告は信用と評判を傷つけられ、トレードマークとしての「マク」の独自性が希薄になってしまったと語る。
マクカレーの弁護人 はこの判決に不服を申したてるつもりだと表明。
被告は「マク」を接頭語または接尾語としてトレードマークとして登録し使用している世界にたくさんある。接頭語「マク」の登録のなかでもビジネスに関する名前としてそれが使われているのは120カ国に及ぶ。と主張した。
もともとはレストランペナンカレーハウスという名前だった被告のマクカレーは、マクドナルドが世界的に有名なレストランチェーンの経営者で所有者だとは気づかなかったと語った。またビジネス拡大のために「マク」を冠したのではないと否定した。
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