目次へ 5月25日のニュース
 
中古車取引に車検を義務化

 運輸省は、7月1日より中古車の所有者変更に対し、自動車検査機関(Puspakom)での車検済証明取得を義務付けると発表した。その理由として、クレタ・ポトンと呼ばれる車体を切断し張りつけた違法車が後を経たないためとしている。Puspakomは、現在64ケ所ある本支所のほか、新たに郊外地域10ケ所に支所を開設し、1年あたり520万台の車検が可能な容量を確保するという。車検の費用は1台あたり30リンギ、陸運局(JPJ)発行のデータベースをもとに、車検が行なわれ、検査項目はモデル、エンジン、乗車可能人員、製造年など。所有者の変更は、Puspakomでの車検から完了まで2週間以内で可能だという。昨年は60万台の所有者変更がされた。

 

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