目次へ 10月12日のニュース
 
マレーシア人が初めて国際宇宙ステーションに

 マレーシア国民大学(UKM)病院のシェィク・ムスザファ博士は(35歳)10月17日午後922分(マレーシア時間)、ロシアの宇宙船ソユーズTMA‐11に乗り組んだ。マレーシアの歴史の残る快挙となる。博士は国際宇宙ステーションの16人の乗員の一人で、宇宙で10日間すごす予定。博士はマレーシア人初の宇宙飛行士となることについて、「1969年に人類初の月に着陸したニール・アームストロング船長の伝説的な言葉を引用して、「それはわたしにとっては小さなステップだが、マレーシアの人々にとっては大きな飛躍になる」と語っている。博士はTMA‐11宇宙船に乗り組んだ同僚とともに12日午後11時51分、国際宇宙ステーションにドッキングし、乗り移った。アブドゥラ首相と閣僚、280人の学生たちがKLコンベンションセンターで宇宙船の発射の生中継を見守った。アブドゥラ首相は14日、国際宇宙ステーションのシェィク博士と会談した。また、ハリラヤ中のこともあり、博士はハリラヤ・パーティーのホスト役にもなっている。博士は宇宙背テーションの無重力状態の中で医学に関する4つの実験を行う。

 
 

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