目次へ 5月23日のニュース
 
マレーシア人女性7人が
パキスタンの刑務所に

 マレーシア人女性が麻薬の運び人として利用され、外国で逮捕されるケースがまた明らかになった。現在20代前半から30代後半までのマレーシア人女性7人が、所持していたバックの中に麻薬を隠し持っていたとして2006年から今年の4月にかけてパキスタンの空港で逮捕され、現在刑務所生活を送っている。
 有罪判決を受けた場合死刑を宣告される2人の女性によると、2人は2006年にインターネットを通じてアフリカ人男性と知り合いになった。男性はKLに住むパキスタン人男性を2人に紹介、その男性は2人を高級なお店に連れて行くなどして2人の信頼を得、その後2人をパキスタンへ招待する。2人は男性のお金でパキスタンへ旅行、5つ星ホテルに滞在し、派手な買い物や高級レストランでの食事を楽しみ豪遊。最後に空港に向かう車の中で男性から、女性たちへのおみやげが入ったバックと、KLの空港で待つ彼の友達に渡すためのバックを渡される。その後パキスタンの空港で男性から渡されたバックの中から麻薬が発見され2人は逮捕、パキスタン人男性やアフリカ人男性には連絡がとれないという。

 

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