公共サービス

 

 

電 気

電力に関する取り扱いは、テナガ・ナショナル(TENAGA NASIONAL)が行っています。

◆電圧

日本の100ポルトに対してマレーシアは240ポルトです。日本から持ち込んだ電化製品をマレーシアで使う場合は、変圧器(トランスフォーマー)を使用する必要があります。変圧器を使わずそのままコンセプトにプラグを差し込むと壊れてしまいます。変圧器はマレーシアでもいろいろな種類があるので電気器具に合わせて購入しましょう。
◆テレビ方式

マレーシアのテレピはPAL方式が採用されています。日本からテレピ、ビデオを持ち込まれた場合、日本で使用されているNTSC方式のビデオデッキは使用できません。マレーシアで見られる日本人専用のレンタルビデオはNTSC方式のVHSです。いずれにしてもマルチ方式のテレビ、ビデオデッキが便利です。
新たにビデオデッキ・DVDデッキを購入する場合は、持っているビデオテープやDVDをお店に持っていって事前に映るか確認した方がいいでしょう。
 
◆テレビライセンス

 テレビは受信料の支払いが義務づけられています。最寄りの郵便局で受信料を納め、テレビライセンス(1年間有効)を取得します。ライセンスが無いと高額の罰金が科せられます。

◆電気 請求書の見方


 

水道

マレーシアの水質はWHO(世界保健機関)規定の水準にかなっているということですが、特にアパートの場合は、水道の蛇口から直接水を飲むことはお勧めできません。浄水器を取り付けるか、湯冷ましにして飲むか、あるいはミネラルウォーターを購入するのがよいでしょう。また、飲食店で出される清涼飲料水に入っている氷で、食あたりを起こす場合もあるようなので注意しましょう。
 


 

ガス


日本の都市ガスにあたるものはなく、プロパンガスが使用させています。コンドミニアムによっては大型ボンベを設置し、各家に供給するセントラル方式をとっているところもあります。プロパンガスにはBP、CALTEX、ESSO、SHELLなのどのブランドがあります。プロパンガス販売店か雑貨店から購入しますが、電話で注文でき、配達してもらえます。また、ボンベを載せたトラックが巡回している地域もあります。初めて買う場合には保証金(Deposit)が必要です。 突然のガス切れに備えて予備のボンベを用意する家庭もあります。


 

電話


◆一般電話回線
電話、電報、テレックスなどのサービスは、テレコム・マレーシア
(TELEKOM MALAYSIA BHRHAD)が取り扱っています。

《一般電話の開設》
 新規に開設する場合は、最寄のKEDAI TELEKOMで申し込みます。申込用紙はマレー語ですが、営業窓口の人が英語で教えてくれます。電話番号はその場で決まりますが、電話の設置に1〜2週間程かかります。

【申し込みに必要なもの】
 ・パスポート
 ・住所を示すもの(住居の契約書の写しなど)
 ・保証金 RM75 + RM1000
   ※ISD(International Subscriber Dialing=国際ダイヤル通話)を登録する場合
     ために保証金(RM1000)がかかります。日本人が申し込んだ場合この保
     証金は必ず支払わなくてはなりません。
  ・工事代金(RM50)
  ・配線代金(RM30,新規配線の場合はRM50)
  ・印紙代(RM10)

◆電話請求書の見方

《電話のかけ方と利用料金》
  
・市内通話
  最初の2分間は一律8セント、後一分ごとに4セント加算
・市外通話
  電話番号の前に市外局番をつけてダイヤルします。料金は距離と時間帯によって度数が決まります。
・国際通話
  日本に国際電話をかけるには、国際ダイヤル通話(ISD)、オペレーター通話、ジャパンダイレクト 、国際クレジット通話、プリペイド式国際通話を利用する方法があります 。プリペイド式国際電話では、1分24セントで日本にかけられるため「NEXTEL」がデジタル回線で音質もよく多くの人に利用されていいます。

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