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ハジャイ郊外
朝、屋台でラーメンを食べていたら「ハジャイ郊外1日ツアー」という看板を見つけた。さっそくエージェントのオフィスへ行くと10時からツアー開始とのこと。バンにはマレーシア人(インド系)の夫婦とインドネシア人(華人)の若いカップルが乗っていた。ツアーは市内の仏教寺院見学から始まった。おおきな涅槃はタイ独特のリラックスした目のもの。寺院の壁面のモザイクがキラキラしていて美しかった。その後、海へ向かう。海沿いにある小さな寺院には不思議な岩石があった。それは象の形をしていて噂によれば、頭を触ったときにひらめいた数字はラッキーナンバー。ロッタリー(宝くじ)でその数字を選ぶと当たるらしい。試してみようと触ってみたものの、数字など思いつく訳もなく運があるのかないのか複雑な心境に陥っただけだった。そして待ち遠しかったビーチへと向かった。ソンクラーというビーチには何故か人魚のブロンズ像がある。「このビーチのシンボル」と説明されてはいるもののすぐ近くにできた新しいシンボル「猫」にその座を奪われそうだった。外国人の姿はほとんどなく、地元の人達が海で遊んでいるだけのこのビーチは7年前に訪れた時とほとんど変わっていなかった、「猫」以外は。ビーチでの昼食はやはり海鮮料理。かに、えび、いかなどをツアーを通して知り合った人達と楽しい会話をしながら味わう。とにかくタイの味付けは「甘い・辛い・酸っぱい」でマレーシアの食べ物に慣れている人にとっては新鮮な味わいに違いない。ツアーは苦手だと思っていたけど少人数ならばアットホームな感じで良かった。そして「またどこかで会いましょう」と言ってツアーは終了した。
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