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| ここでは、モロッコでのヘンナのちょっとした話題や使い方がでているが、なんと当地では注射器を使って描いている。マレーシアでやっていたら、ヤクと間違がられるかも? ただしこのヘンナも、肌の弱い方は要注意なんだそうだ。肌に刺激を感じることもあり、
冷え性だと気化熱で体温が奪われていくので、なんとも堪え難い冷え具合になってしまうことになるらしい。また、中東でも傷・発疹・湿疹・肌のひび割れ・抜け毛・頭痛などに効くとされていて、脇などのむだ毛を処理した後にひりひりしないようにヘンナをつけたりもしている。 |
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| パキスタンやインド、エジプトのヘンナが紹介されている。マレーシアでもインドなどから、髪の毛の染料としてのヘンナが輸入されている。筆者は、一度トライをしてみたことがあるが、よっぽど身のまわりの準備を万端にしておかないと、後で大変なことになる。まず溶いたヘンナは、髪になじませようとしても動物の糞のようにざらざらボロボロとおちるし、皮膚や洋服についたらオレンジに染まってしまう。結果は、髪の毛がインド人のようにツヤのある純正黒になってしまったのだった。 |
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手にかかれている模様も豪華! 町中ではちょっと見ることのできない、とっても手の込んだ芸術性高い作品だ。まるで、レースの手袋でもはめているよう・・・。こんな細かくてよくにじまないなあ、と感心。
本来おしゃれや趣味で施されるものではなくて、魔よけの意味をこめて施されるおまじないのようなものだったらしい。マレー系の結婚式では、指の第1〜2関節から爪まで塗りつぶす方法がほとんどだ。エジプトでは、花嫁の多くがお腹にハートを描いてもらい、そのヘンナハートが彼を誘惑する魔法をもっているとか。ところ変われば方法も変わるものだ。
日本では一部の美容室でしか使用してないというが、それはまた何故なのか? 日本では化粧品材料および医薬部外品として認められていないので、着色作用がある、または何らかの効果があると使用説明書に付されたヘンナは美容室で使用できないこととなっているのだ。その効果・効用を謳って輸入販売することは薬事法違反となる。だから、ところが雑品として個人輸入販売し、美容室も雑品として買い使用してる場合は、お客さんとの間でなんらかのトラブルが生じた場合はその美容室の全責任において対処しなければならない、ということだ。
1週間程たち、消えていく様はなんとも薄くて模様もまだらになってくるので、アザのようにも見えるのがちょっと空しいが、日本人の白い手にはさらに映えるだろう。試してみる価値はあるかも。 |
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