「ブルースカイ、ハッピーランディング」を謳っているスバン・フライングクラブ。スバン空港のターミナル3で運営し、セスナ172型とTB-20、パイパーセスナIIIでトレーニングやレンタル、修理も行なっている。RM2万くらいのコストは、前記のセランゴール・フライングクラブとほぼ同じだ。会員費がこちらは少し高くRM2,300だが、あとは、毎回の教習、操縦訓練時に予約をして支払うシステムはロイヤルセランゴール・フライングクラブと同じだ。今のところ会員数が50人の訓練生を満たしておらず、最初の50人になるまでは特別料金RM1,800でやってくれるので、少し安い今がチャンスだ。
現在、コースを受講しに来ている最少年齢は17才という。45時間の講習後、DCA試験はプトラジャヤで行なわれる。そして最後は最低45回の操縦訓練(インストラクター同乗35回、
単独10回)後、飛行試験を行なう。
マレーシアでは、小型飛行機免許取得コースが比較的気軽に取れると言っていいかもしれない。コースタイムもフレキシブルで、肝心のコスト面でも他国、特に日本と比較してとても安い。そして、航空身体検査に問題なければ、年齢制限はない。この免許があり、管制塔がOKとさえ言えば、レダン島遊覧飛行もできるし、ペナンだって、ランカウイ島だって、どこでも自分で離着陸できる。ただし、商業用ではないので、観光案内などお金を取って人を乗せることはできない。燃料費を徴集することぐらいはOKだそうだ。 |