|

|
先進国の日本人や先進国に近づきつつあるマレーシアでは、極貧困に直面している率が極めて少数であり、一般人は生と死の狭間で生活している人がいるということを忘れがちになってしまう・・・。今地球で起こっている事実を見つめなおし、人種、民族、宗教を問わず、貧しい人や困った人たちに、何らかな形で手を差し伸べることは必要だ。以下は、世界における救済すべき10ヶ条。心に留めて欲しい。
|
|
1. 生活するための適した収入 |
| |
地球の半分以上60億人が1日RM7.60以下で生活をしている。 |
|
|
|
2. みんなのための食物 |
|
|
貧困国家では、栄養不良が10人の子供のうちの4人の発育を阻害している。作物の生産増、田舎のインフラストラクチャー、食物配布、農地改革などの投資によって飢えを減少させる手段が必要だ。 |
|
|
|
3. みんなのための初等教育 |
|
|
1億3000万人以上の子供が無教育だ。小学校4年生前で退学する子供は1億5000万人。 |
|
|
|
4清潔な水 |
|
|
汚染された水は、全病気の80%を占めており、汚水によって1年あたり500万人の子供の命が奪われている。 |
|
|
|
5. 貧しい国家のための債務救済 |
|
|
現在のアフリカの国家一部では、教育より借金支払いに多く費やしている。 |
|
|
|
6. 平和構築 |
|
|
戦争における被害者の80%が子供と女性だ。 |
|
|
|
7. 女子のための平等 |
|
|
国連により調べられた結果、合計163ヶ国のうちで、男性が女性より有利なくには過半数だった。また、女子と男子の平等価値を位置付けしている国は、より裕福で健康的という証拠もある。 |
|
|
|
8.環境の持続可能 |
|
|
汚染、土地浸食、森林伐採、地球温暖化、および天然資源の枯渇をリバースし、持続可能な世界にする。 |
|
|
|
9. 児童労働 |
|
|
2億5000万人以上の子供が、売春婦、麻薬密売人、および奉公労働者として働いている。 |
|
|
|
10. 信じることの自由 |
|
|
人間の権利として、社会への参加を通して信じ合えるのは理想社会だ。 |
|
|
ワールドヴィジョンは、国内外で一歩進んだチャリティー活動を行っており、これまで100カ国の洪水や地震などの災害や戦争などの被害が原因で貧困に苦しむ8000万人以上の人たちの生活を改善しようと、プロジェク
ト活動を行ってきた。
救済によって絶望の底にいる人たちが、未来に向けて希望をもち、安定した生活が送れるようになることを願い1950年に創設され、マレーシアでは1996年に運営をスタート。
今年で53年の経験を持つワールドヴィジョンの課題は、農業、医療、教育、浄水、および実用的なスキルを提供して、貧困のサイクルを破壊し、コミュニティー内の食物の生産や収入を増加させていくことだ。
これまで世界で5000以上のプロジェクトが行われてきており、マレーシアからの資金は、主にエチオピア、バングラデシュ、南アフリカ、モザンビーク、エルサルバドル、北朝鮮、中国、カンボジア、モンゴル、およびタイの世界ビジョンプロジェクトに提供されてきた。また国内では、サバ州の2箇所で学校の寮プロジェクトを計画、実施してきた。
特に<チャイルドスポンサーシップ>はとても効果のあるプログラムとして展開している。マレーシアでのスポンサーシップは、1ヶ月RM50のみ、1日に換算するとRM1.70、53円、日ごろ気が付かないうちに無駄に使っている53円を、誰かの命を助けるつもりで、もっと有意義に使ってはどうだろうか。人に何かを与える、否かというのは、その個人によって、行動パターン、考え方などかなりの差がある。でも、昔から言われているように、あなたがもしもっと何かを望んで(欲して)いるのなら、「人間、得るより与えろ」なのだ。
もうひとつ知られている活動は 30時間、ソフト断食をする<30-HOUR FAM INE>で、参加者が一緒なって断食して基金を収集、次回は9月4、5日に行われる予定だ。教育プログラムや世界でのプロジェクトの紹介などもしていくらしい。
6月14日にはナイトウォークというチャリティー活動がダマンサラにて行われた。このように身近に家族で参加できるプログラムもよく行っているのでチェックして欲しい。 |