オールマレーシア・インフォ(英語)

http://allmalaysia.info/
 


 

 ウェブサイトは、新しいページが刻一刻ボコボコつくられていく一方で、古いページがどんどん消えていく。検索しても、ひらかないなんていうのが、うじゃうじゃ、困り者だ。
リンクをたどって行っても結局は……404 Not Found(見つかりません)こういうのに地団駄踏んだことも、皆さんおありだろう。
 さて、これまで8年間マレーシアのニュースを世界発信してきたスター出版社からオールマレーシア・インフォという新サイトが、すべてマレーシアについての情報がゲットできる単一ポータルとしてスタートした。
 スター紙によると、これまで読者から、スターのサイトにもっと観光の情報がほしいとか、もっと重要なインターネット情報源にリンクができた方がいいといった要望が聞かれてきたという。政治からライフスタイル、観光、金融、食事、娯楽、教育、ビジネスとマレーシアすべてについての情報ハブになることを目指している。
まず概要だけをさらっと見てみよう。一番上に並ぶ各15州をクリックすると、その州の有名な場所、穴場、観光名所や事細かな情報が見られる。 「マレーシアって短く言うと、どんな国?」といったコンセプトで作られている< Malaysiana>では、マレーシアのもっとも特徴あるモノをピックアップして開設しているコーナーだ。フェスティバルとが文化、言語、食べ物・・・ ナシ・レマ。
 下にある <ショッピング>の場所情報は豊富だ。また<海外にいるマレーシア人>はおもしろい。、海外で生活しているマレーシア人1人1人クローズアップして取材をしたもので、毎週スター紙に掲載されているもの。<What's happen in Malaysia>や<Explore Malaysia >でのアトラクション、興味、ホテル、レストランは、ここらも新聞に掲載された最新情報が満載していて、今のマレーシアがわかる。ひとつひとつクリックすると、たとえば交通なら、陸、海。 陸ならバス、タクシー、電車、とそれぞれの公共交通会社にリンクできるようになっている。 283つの内閣サイトや組織団体、 612 ヶ所のホテル、 75 校の大学・専門学校、121ヶ所の国立病院、ヘルスケアセンター、 82ヶ所のコミュニティーセンターへのリンクなどと、まだまだ情報は果てしなく続く・・・ また、サイト内からのキーワードで検索もできる。ビジネスについてはまだ工事中で、来年から開始する予定だ。

 とにかく、一般の観光ガイドブックとは一味違った同サイト、ブックマークに追加しておけば、生きた情報は、いざという時いつでも有効に活用できること間違いなしだ!

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本稿は日馬プレス第261号(2003年11月1日)に掲載されたものです。