もっと奥を知りたい人は、クアラルンプール証券取引所 http://www.klse.com.my/
(マレー語、英語)にいってみてはどうだろうか。少しでもマレーシアで株でもかじりたいと言う人、知識を得たい、という人にはよい情報源だと思う。
<投資家教育>をまずはクリックしてみよう。<株式市場基本>では、
株の初心者、投資したいけれども初めに何をしていいのかわからない人、どのようにトレードが行われているか、などとかなり初心者向けに丁寧に説明しているところから始まり、どのように企業を選択するか、IPOの公募方法、株式市場でしていいことと、いけないこと、などが説明されている。
KLSEは、投資者教育の重要性を認め、学習コースもあるらしく<プログラム>では、コースの紹介をしている。また英語とマレー語と説明の株式市場専門用語の用語解説もある。 <リスト>では企業の概要(年代と主要活動、製品、サービスを含む個々の会社の予備知識)、上場会社のリスト統計、主要取締役会、第2取締役会、またはMESDAQ市場にリストされている企業だ。また、ご丁寧に全企業のウェブサイトにもリンクできるようになっている。
企業選びは慎重に行い、業績と株価を確認する程度で成長を待つ。そんな投資をしたいものだ。未来はわからなくても、調べられることは調べ3年先・5年先を予測して本当に優良な企業に投資したいもの。
そのためには企業をチェックすることはもちろんのこと、目立たない市場を調査したり、他人が評価する判断の基準の誤りを発見したり、信念を持って株式を保有するために個人の投資方針を確立する必要もある。そして、広い視野に立ち歴史と現在から未来を読み取る努力やリスクを把握して行動できる勇気が必要だろう。いや、これは株投資に向けてのみならず、複雑な社会を生き抜く業でもあるのだ。 |